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『サッカー岡田ジャパンはあす11日、東アジア選手権第2戦(東京・国立競技場)で超格下の香港代表と対戦する。2日の親善試合ベネズエラ戦、そして6日の 東アジア選手権中国戦と、いずれも0-0の引き分け。これは、W杯イヤーとしては日本代表ワースト記録という。何とも頼りない限りだ。
そんな状況の中、中国戦でPKをセーブし、負け試合を引き分けに持ち込んだ立役者、GK楢崎正剛(名古屋)も「あんなものナイスセーブじゃありません。 GKではなくても止められますよ」と神妙な表情。岡田ジャパンの主力の平均年齢は26歳。33歳の楢崎が一番の年長者である。「“おっさん”と呼ぶのはや めてくださいね」と笑わせたが、チームがこれだけ停滞しているとなれば、やはりここはベテランの出番である。 「言い訳はしません。でも チームのみんなを信頼していないわけではないのですから」と楢崎はいう。W杯ベスト4を目標にしている岡田ジャパンが、東アジアで4位になる可能性すらあ る。文字通りの危険水域に入り、監督と選手間の溝が生まれ、ギクシャクしているのかと思えば、意外にもチーム内はまとまっている。 楢崎は「厳しい見方は当たり前です。代表選手には、それだけ責任があるから。結果を求めるのは当然です」と力を込めた。これには、ほとんどの選手も同意見。MF遠藤(G大阪)は「代表は(マスコミに)あおられてナンボです。それが僕らの仕事なんですよ」と続けた。 岡田ジャパンは9日、中央大と練習試合をした。これも選手には好評で遠藤が「試合に出ていない選手のためにも練習試合がいいと監督は思ったんでしょう」と 言えば、岡田武史監督(53)も「試合に出ていない選手のために紅白戦より練習試合をと思った」と、意思の疎通が図られているように全く同じコメント。 岡田監督の選手の中での支持率は高いというわけだ。楢崎も「やっていることが間違っているなら変えないといけないけど…間違っていないと思っています」と岡田監督への「忠誠」を誓っていた。 なるほど、部下にこれだけ信頼を得ていれば、岡田監督の自信も揺るがない。この日も「ゴールが入ってもそれでいいというわけでもないんです。でも、もう大丈夫ですよ。チームにリズムが出てきましたから」と余裕の口ぶりだ。 中国戦後、PKのきっかけを作ったDF長友(F東京)に対して、年長者の楢崎は「言ってはいけない言葉で注意した」と、監督に代わって、しっかりシメたと いう。岡田ジャパンの上司と部下の関係は極めて良好。きずなは着実に太くなっているようだ。これがゴールにつながってくれれば、言うことはないのだ が。(夕刊フジ編集委員・久保武司)』 2010.02.10 ZAKZAKから サッカー弱すぎて、見る気しない。 PR 神奈川県警は10日、女子中学生にわいせつな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、映像制作会社ジーズ・コーポレーション(東京)の契約社員大竹勝彦容疑者(48)を逮捕した。県警によると「中学生だと知っていた」と容疑を認めている。 県警によると、大竹容疑者は契約ディレクターとして日本テレビに派遣され、報道番組を担当していた。日本テレビ総合広報部は「当社に派遣されているスタッフが逮捕されたことは極めて遺憾」としている。 逮捕容疑は3月中旬~下旬、東京都内のホテルや自宅で、インターネットで知り合った当時13歳と14歳の横浜市内の女子中学生3人にそれぞれ現金を手渡し、わいせつな行為をした疑い。(共同) 岐阜県高山市の北アルプスで9月11日、救助活動中の県防災ヘリコプターが墜落、3人が死亡した事故で、岐阜県は6日、事故検証委員会を開き、ヘリ出動を決める県防災航空センター長に助言する役職を新たに設けることを決めた。また今後、県と県警間でどちらが出動するかの協議方法を定めた覚書を作成する。 センター長はこれまで事務系職員が務めており、出動については事実上操縦士が判断してきた。しかし今回の事故では、県警航空隊が高所での救助活動経験が少ない県防災ヘリの出動を懸念、中止要請したにもかかわらず、操縦士に伝わらず出動した経緯がある。 県によると、新設する役職は「安全対策者」で、センター長を補佐し、天候や現場の状況を判断する。ヘリの操縦経験者を充てる予定。 数学オリンピック財団(東京都新宿区、小林一章理事長)は、7月にドイツで開かれる第50回国際数学オリンピック(IMO)に出場する代表選手6人を発表した。 東京・開成高3年、保坂和宏さん▽兵庫・灘高3年、今村志郎さん▽兵庫・北摂三田高3年、石川卓さん▽福岡・久留米大付設高2年、岸川滉央さん▽東京・筑波大駒場高3年、副島真さんと滝聞太基さん。 6人は7月14~21日にブレーメンで開かれる大会に臨む。同財団は90年からIMOに選手を派遣しており、昨年のスペイン大会では6選手全員がメダルを獲得した。
火災で入所者10人が犠牲になった群馬県渋川市の高齢者施設「静養ホームたまゆら」を運営するNPO法人「彩経会」(高桑五郎理事長)が前橋市内で運営する施設についても、県に提出した説明資料に一部の建物を記載していなかったことが24日、県の現地調査で分かった。県は今後、高桑理事長から事情を聞き、有料老人ホームに該当するかどうか判断する。
県が調査したのは、昨年5月開設とされる前橋市苗ヶ島町の「静養ホーム花みづきたまゆら」。彩経会が3日、県に提出した「運営内容確認表」では建物は1棟としていたが、実際には2棟あった。 確認表に記載されていた「新館」(鉄骨一部木造平屋)の10部屋は各約9平方メートルで、有料老人ホームに必要な「13平方メートル以上」を下回っていた。現地で確認された「本館」は3部屋で、13~20平方メートルだった。二つの建物には、火災があった「たまゆら」から移った3人を含め14人が入居していた。 施設運営を担当するボランティア男性によると、10人は、東京都や埼玉県、千葉県などから来た65~91歳の高齢者だが、「他の4人については資料がなく分からない」と説明している。 (2009年3月24日23時53分 読売新聞)
NPO法人て、汚いイメージが強い。 |